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我如古地下放送局

沖縄は安里のG-shelter でスタッフやってます。平日リーマン。毎日我如古。

最近のこと【韓国旅行】

いつでもこんばんは、ハイナです。

すっかり1年くらいブログを放置していたのですが遠方の友人たちに
手紙を書くような気分でぼちぼち再開します。

このエントリーのタイトルは、東京のカルチャーイーターである
青春ゾンビのhikoさんの好きなタイトルから引用。

 


韓国旅行の話


今月、生まれて初めて韓国旅行にいきました。
特に目的は決めてなかったのですが、狭い辛い安いでおなじみのLCCpeach那覇-ソウル分が往復1万円をきるキャンペーンをやっていたときにまんまとチケットがとれて、ほっといたのですが
日程が1週間前になって慌ててホテルを決めて、ガイドブック見たりして何となくやること決めて出発。

 


【初日〜明洞と弘大の空中キャンプ12周年】

旅行とはいえ、休日はゆっくり家で寝たいので、夕方の便を抑えていたのですが、もはやLCC利用者の常識のごとく、飛行機が1時間遅れで到着し、19時くらいに到着し、めちゃくちゃ場所が分かりづらいため雨の中1時間くらい迷ってチェックイン。

今回泊ったのは、2nd casa hotelって所で印刷工場の並ぶエリアの脇にポツンとあって、2名で2泊してちょうど1万円くらい。安い。

受付は中国人のねーさんがやっていて、受付の雰囲気的にも長期滞在のお客さんがそのままスタッフになったんじゃないかなーという感じで、狭い廊下や古いエレベーターなども全てDIYで清潔に保たれてる様子でした。(値段相応っすね。)

そんで、雨の中で長時間歩き回り傘を壊してしまったため完全にダルい感じになっている恋人?パートナー?をタクシーにねじこんで
弘大エリアの空中キャンプというライブハウスにin.

12周年のパーティーが開催されているとのことで、DJにbiomanとスペシャルライブでAlfred beach sandalですごいラッキーな組み合わせを着席スタイルで見られるの嬉しいです。ビールと食事もテーブル席で楽しめるし最高です。ここでの接客が韓国滞在中でダントツ一番に素晴らしかったのでコミュニティー感じるスペースの凄みを感じました。

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そして、BiomanのDJを楽しみながら、遊びに来ていたWedanceのお二人とちょっと話たり、ABSの面々にご挨拶したりしてたら、予定されていた時間が来たというか、時が満ちた感に合わせてバンドの演奏が始まる訳ですね。ABS一曲目はこのお店に合わせて「いかれたベイビー/フィッシュマンズ」のカバーをご披露し、当然お客さんのシンガローンもありで、みんなで歌うと楽しいモノですね〜トッポギうまいしビールもうまいな〜という気分と旅するようなABSの音楽と、何故かバンドの後ろで延々再生されている、お店の常連さんたちの思い出スライドショーが自分自身の初韓国旅行気分にばちこんマッチした気分が心地よくって、その日はすぐにホテルに帰って寝ました(※)。

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[※本当は部屋でShow Me the Moneyという、ラッパー育成のTV番組見てた]

 



【2日目〜カンナムとホログラムライブ】

2日目は早起きして、事前にアポ取っていた韓国人ディーラーの方と待ち合わせして用事を済ます。いい買い物できてうれしい。
その後、オッパカンナムスタイルの高級通りをぶらつくも、成城石井っぽい価格設定のご飯やブランド品の山に歩くスピードが上がるばかりで困らせていました。それで、小雨の中を気になっていたcommongroundを訪問しウオー−−−というテンションになり、買い物をぶちかまそうと思ったのですが、そうは問屋が下ろさない。夜の問屋街にいくまで私は全くお洋服を買いませんでした。いらないから。

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それでそれで、それよりもなによりもK-LIVEってやつが素晴らしかったのでして

 

 

K-popブームの生産工場であるYGエンターテイメント資本の大きなホログラムライブ会場に行って来ました。最近、横浜にDMMが作ったhideのホログラムライブが気になっていたので、ちょうどなタイミングでホログラムライブを体感できるって凄いですよね?横浜orソウルって選択肢がマジ沖縄っぽいと思いました。
15,000ウォンの入場料を払い、ズラッと並んだK-POPアーティストグッズを眺めながらあっとゆう間に開場時間。なんだか興奮して最前列に並んで入場しました。なぜか入場直後に腰を屈めてプリクラみたいなブースで顔ハメ写真取らされてから、着席。
今度は時間で動いている世界なので、プログラムの予定時間ぴったりにライブがスタートすると…
なんと舞台上にPSYが登場したのです!!!!うおおーーーー。ホログラムの実在感スゲーーーー!!!!!とめちゃくちゃ興奮。
そして、エンターテイメントを練り込んであるのは、実在感だけにとどまらず。ホログラムで現れたアーティストが粒子化したり、巨大化したり消えたり燃えたりと様々なエフェクトで視覚を楽しませてメガチェーチャラガ!ファンタスティックなベイビーなんですよ。
しかも、入場直後に撮影した顔ハメの写真がホログラム人間のMCでいじられたり一緒に踊ったりして嬉しい楽しい大好きって気分でした。

会場の音は凄く綺麗なサラウンドシステムで、多分スタッフは3人とかで回しているのに集客は毎回100人くらいはいそうな感じです。一日に8回くらい回しているだろうからーすげーーー効率のいいプログラムです。自動再生できるポップカルチャーのポテンシャルが恐ろしいやら楽しいやらで夕飯は100%ローカルなお客さんで一杯のお店でタッカンマリ食べました。隣の韓国人のおじさんグループが小さいスプーンで大きい鍋のスープを掬って、目を細めてうまそうにスープをズルズル啜ってんのが最高で、オッパ真似して啜ってました。

 



【3日目〜帰る】

翌日はせっかくの短期滞在なので早起きしていけていないところ回りましょうとかいう意見は我々議会においては発議もされず、ギリギリまで寝てからチェックアウト。ロッテマートは「女性は買い物が大好き山脈」と化しており、戦場の中の休息地帯であるフードコートでトッポギ食べてやり過ごし、憧れの牡蠣キムチを購入して空港→peachの狭い空間で「世界の辺境とハードボイルド室町時代」を読了して那覇に戻りました。
実質2日もいられなかったけど、家にいても那覇にいてもソウルにいても、いい音楽とうまいもののをいいメンツで味わえたら最高って事が分かりました。はい。

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*2

 


今回行けなかった、cakeshop(クラブ)とか焼き肉(どこでも)とかwedance(すき)のライブとかもいきたいし、現地に友達作らないとリアリティー無いのでまた安いとき見計らっていきます。

 

 


それでは!닭!!ブログエントリー継続できるよう頑張ります!
     ↑唯一覚えたハングル。鶏のこと。

*1:commonground

*2:売り場の真ん中にいきなりあるフードコート